windows のゴミ箱
windows7です。
・ windowsの「ゴミ箱の常識」(と言ってよいと思うのですが)
通常、[削除] すると、まずゴミ箱に入って、あっまずいと思ったら、後から取り出すことができます。そして、完全に削除するには [ゴミ箱を空にする] を実行します。
・ ゴミ箱を入れずに、即座に完全に捨てる時は、 Shift + [Delete]
・ ゴミ箱に入れずに、いつも完全に削除する方法は、ゴミ箱のプロパティを変更します
ゴミ箱の場所を選んで、「ゴミ箱にファイルを移動しないで、削除と同時にファイルを消去する」をチェックします。こうすると、いつもサクッと完全削除するようになります。
ゴミ箱には何も入りません。元に戻す技は、もう使えません。
うっかり屋さんには危険なので、後で忘れず元に戻しましょう。
・ もとのゴミ箱にもどすには、ゴミ箱のプロパティから
ゴミ箱の場所を選んで、「カスタムサイズ」をチェックします。おまけ) もとのゴミ箱にもどすために、「カスタムサイズ」にチェックを入れたのに、
なぜか、完全削除になってしまう。どうして?と、頭を抱えた、私のような人へ。
「ゴミ箱の場所」を確認してください。
私は、C: のところを間違って、 F:を選んで悩んでいたのでした。
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