2018年3月5日 ロケットブックを購入 (ノートサイズ・黒・32ページ)。まとめ。
◆ 自由に手書きできるノート。充電とか不要。水で消せるから、半永久使用可。
◆ スマホを使って、スマートにデジタル化。
そのままスムーズにクラウド保存。GoogleDriveでもEvernoteでもicloudでも好きなところに。
◆ さらに!使ってわかったこと。
ロケットブックとスマホを使えば、他の紙に普通のペンで手書きしたものも、簡単にデジタル保存できるんです!!秀逸なスキャン台です!! これに気づいた時は、とっても嬉しかった♪ もう手放せません。
◆ スマホを使って、スマートにデジタル化。
そのままスムーズにクラウド保存。GoogleDriveでもEvernoteでもicloudでも好きなところに。
◆ さらに!使ってわかったこと。
ロケットブックとスマホを使えば、他の紙に普通のペンで手書きしたものも、簡単にデジタル保存できるんです!!秀逸なスキャン台です!! これに気づいた時は、とっても嬉しかった♪ もう手放せません。
◆ノートの特長 ◆
普通に持って歩いて、手書きできる薄いノートです。充電不要です。
フリクションペンで書いて、ウェットティッシュや、付属のマイクロファイバー布を水で濡らして消します。「1000回消しても大丈夫」だそうです。(私はまだ1000回も消していませんけれども、きれいに消えます。でも普通のボールペンで書くと、もう消せません。うっかり注意。)
付属のフリクションペンは0.7mm。シートの表面は滑らかです。つるつるした感じではありません。インクがきれいにのります。乾くのに10秒ほど時間が必要です。
速く書きすぎるとインクがのりません。また、0.4mmの細いペンではうまくインクがのりませんでした。0.7mmが丁度よい感じ。
◆ アプリとの連携 ◆
アプリを立ち上げて、3タップでクラウドに送信保存できます。
ノートに手書き → アプリを立ち上げて → カメラで自動撮影 → デジタル化 → クラウドに送信
ノートに手書き → アプリを立ち上げて → カメラで自動撮影 → デジタル化 → クラウドに送信
◆ アプリの操作(iPhoneの場合です)◆
[1] インストール
「Rocketbook App」(ジャンルはビジネス)をインストールします。
[2] 初回登録では、3つ入力します
Full Name(名前...実名の必要はありません)
Email Address(メールアドレス)
Create Password(パスワード)
[3] 手書きノートをデジタル画像にする方法
1. スマホでアプリを立ち上げます
2. [new Scan] をタップ → カメラに切り替わります
3. 画面にノートを入れる → ノートが緑色になる位置で自動撮影
(次々と続けてスキャンできます)
4. 撮影が終わったら、[Done] をタップして確定
→ これで、Historyに保存されます。
(複数撮った画像はグループとして保存)
(Historyから、保存した画像を選んで好きなところに送信できます。)
★ 7つのマークを使うと、びっくりするほど便利。効率的になります。 ★
★ スマホでスキャンするだけで、さっとクラウドに保存できるようになります。★
[4] 7つのマークに7つの場所を設定
1. [Destination] をタップ → 7つのマークが一覧表示
(ここで、それぞれ送信場所を設定します。
最初は、初回登録したメールアドレスになっています)
2. マークをタップ → マークの設定内容が出ます。
3. [Change Destination] をタップ → 送信先クラウドのリストが出ます。
4. 自分の使っているクラウドを選択して登録
例えば、Google Drive の場合、
初回はGoogleのアカウント管理のサイトに移動するので
「Rocketbook App」の使用を許可。
使用するアカウントを選んで [Save]。
[5] マークの使い方
1. ノートの下のマークに、チェックを入れます。(バッテンでもチェクでもOK)
2. アプリを立ち上げて [new Scan] → 自動撮影 → [Done] → [Send]
この3タップで、マークしたクラウドに送信保存できます。
(忘れないように裏表紙のマークに、保存先をメモ。
ここもフリクションペンで書けば、ウェットティッシュで消せます。)
「Rocketbook App」(ジャンルはビジネス)をインストールします。
[2] 初回登録では、3つ入力します
Full Name(名前...実名の必要はありません)
Email Address(メールアドレス)
Create Password(パスワード)
[3] 手書きノートをデジタル画像にする方法
1. スマホでアプリを立ち上げます
2. [new Scan] をタップ → カメラに切り替わります
3. 画面にノートを入れる → ノートが緑色になる位置で自動撮影
(次々と続けてスキャンできます)
4. 撮影が終わったら、[Done] をタップして確定
→ これで、Historyに保存されます。
(複数撮った画像はグループとして保存)
(Historyから、保存した画像を選んで好きなところに送信できます。)
★ 7つのマークを使うと、びっくりするほど便利。効率的になります。 ★
★ スマホでスキャンするだけで、さっとクラウドに保存できるようになります。★
[4] 7つのマークに7つの場所を設定
1. [Destination] をタップ → 7つのマークが一覧表示
(ここで、それぞれ送信場所を設定します。
最初は、初回登録したメールアドレスになっています)
2. マークをタップ → マークの設定内容が出ます。
3. [Change Destination] をタップ → 送信先クラウドのリストが出ます。
4. 自分の使っているクラウドを選択して登録
例えば、Google Drive の場合、
初回はGoogleのアカウント管理のサイトに移動するので
「Rocketbook App」の使用を許可。
使用するアカウントを選んで [Save]。
[5] マークの使い方
1. ノートの下のマークに、チェックを入れます。(バッテンでもチェクでもOK)
2. アプリを立ち上げて [new Scan] → 自動撮影 → [Done] → [Send]
この3タップで、マークしたクラウドに送信保存できます。
(忘れないように裏表紙のマークに、保存先をメモ。
ここもフリクションペンで書けば、ウェットティッシュで消せます。)
◆ ♪♪ 普通の手書きメモをデジタル化します ♪♪ ◆
普通の紙に、普通のインクで(フリクションじゃなく)手書きしたものを、
簡単にデジタル化・クラウド保存する方法。
1. ノートの上に、スキャンしたいものを載せます。
★バーコードと下のマークに触れないように。
★白い部分からはみ出さないように。
2. アプリを立ち上げて [new Scan]→ [Done]→[Send]
角度補正をしっかりやってくれるので、ほとんど歪みのない画像になりました。
普通の細字のボールペンで書いたメモも、きれいにデジタル化できます。
アプリで写真を撮るだけなので(しかも自動)スキャナー機器を使うよりずっと手軽。
メモを散らかすことがなくなって、私はとても幸せです。
簡単にデジタル化・クラウド保存する方法。
1. ノートの上に、スキャンしたいものを載せます。
★バーコードと下のマークに触れないように。
★白い部分からはみ出さないように。
2. アプリを立ち上げて [new Scan]→ [Done]→[Send]
角度補正をしっかりやってくれるので、ほとんど歪みのない画像になりました。
普通の細字のボールペンで書いたメモも、きれいにデジタル化できます。
アプリで写真を撮るだけなので(しかも自動)スキャナー機器を使うよりずっと手軽。
メモを散らかすことがなくなって、私はとても幸せです。
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1.ノートの上に鉛筆スケッチを載せます |
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2.アプリでスキャン中 |
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3.鉛筆スケッチのデジタル化・クラウド保存 |
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普通のメモ用紙に普通のペンで書いたメモ |
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uniballは茶色のインク・「カラー筆ペン」の文字色も茶色 |
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